「ヘルプミーの小旗の会」は、障害者や高齢者、病気を持った方たちが、安心してひとりで外出できるように、万一のときに役立つ「黄色い小旗」や「黄色い袋」をつくって普及活動しているボランティア集団です。
ヘルプミーの小旗の会
「ヘルプミーの黄色い小旗」は、私たちの仲間のひとりが盲導犬と一緒に外出中道に迷い、人に尋ねようにも人通りが少ない所であったために、たいへん困った経験から生まれました。
人がほとんど通っていないと思っても、遠くからでもよく目立つ黄色い旗を広げていれば、遠くの人でも気付いて駈け寄ってきてくださいますし、人がいなくても通りかかった車が気づいて声をかけてくれます。
また、高齢者が長い横断歩道を渡るときや、病気のためひとりでの外出に不安を感じている人たちにもお勧めの安心グッズです。
利用している人たちからのリクエストなどによって旗は現在5種類になりました。
また、最近「黄色い袋」も完成しました。今や一歩家を出たらどんな災難に遭うかわかりません。事件や自己、災害に遭遇したときに自分を守ってくれる必需品を入れて携行するための袋です。